屋根カバー工法が完成!横暖ルーフSで雨漏り解消・軽くて丈夫な金属屋根へ|伊賀市U様邸
屋根カバー工法が完成!伊賀市U様邸を横暖ルーフSで雨漏り解消
「2階の天井に雨ジミが出てきた」――そんなお悩みから始まった伊賀市U様邸の屋根工事が、ついに完成しました。雨漏りしていた古いスレート屋根が、軽くて丈夫な金属屋根「横暖ルーフS」に生まれ変わり、雨漏りの心配のない安心の住まいになりました。
今回は、その仕上げ(本葺き)工程と、施工前後の劇的な変化、そしてU様からいただいたお声まで、写真付きでご紹介します。まずは、屋根がどれだけ変わったかをご覧ください。
ビフォーアフター ― 伊賀市U様邸の屋根
施工前
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施工後
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色あせて傷んでいたスレート屋根が、すっきりとしたシルバーグレーの金属屋根に一新。見た目が美しくなっただけでなく、雨漏りの不安から解放され、断熱性も高まりました。
【施工データ】伊賀市 U様邸 屋根カバー工法 工事概要
施工現場:三重県伊賀市 U様邸(戸建て住宅)
既存屋根:化粧スレート屋根(雨漏りあり)
工事内容:屋根カバー工法(重ね張り)
工期:9日間
施工金額:182万円
使用屋根材:ニチハ「横暖ルーフS」(金属屋根材)
これまでの工程の振り返り
きれいな仕上がりの裏には、雨漏りを止めるための大切な下準備があります。U様邸では、ここに至るまでに足場の設置・ブルーシート養生から、棟板金(むねばんきん)の撤去、防水シート(改質アスファルトルーフィング)張りまでを行ってきました。
その詳しい様子は、屋根カバー工法スタート編(伊賀市U様邸・雨漏り対策の下地工程)でご紹介しています。今回はその続きとして、いよいよ新しい屋根材「横暖ルーフS」を葺いていく仕上げの工程です。
実際の施工工程 ― 横暖ルーフSを葺き上げる
① 軒先から屋根材を葺いていく

屋根材は、雨水が流れる下側――つまり軒先(のきさき=屋根の一番下の端)から上へ向かって葺いていきます。これには理由があります。下から順に重ねていくことで、上の屋根材が下の屋根材に覆いかぶさり、継ぎ目から雨水が入り込まない仕組みになるのです。もし逆向きに葺くと、継ぎ目から雨水が侵入してしまいます。
前回張った防水シート(改質アスファルトルーフィング)の上に、横暖ルーフSを1枚ずつ丁寧に重ねていきます。

② ケラバの下地とシーラーの設置

屋根の横の端(ケラバ)には、雨水の浸入を防ぐための下地とシーラー(すき間を埋める防水部材)を設置します。ケラバは雨風が吹き込みやすく、雨漏りの弱点になりやすい場所です。ここをしっかり処理することで、屋根全体の防水性が高まります。

③ ケラバと棟の板金を設置

最後に、屋根の端(ケラバ)と頂上(棟:むね)に板金(ばんきん=金属のカバー)を取り付けます。棟は屋根の左右が合わさる一番高い部分で、ここの納まりが甘いと雨漏りの原因になります。板金でしっかりと覆い、雨仕舞い(あまじまい=雨水を正しく流す納まり)を仕上げていきます。

④ 完成

すべての工程を終え、グリーンの美しい金属屋根が完成しました。これで、雨漏りに悩まされていた屋根が、長く安心して暮らせる屋根に生まれ変わりました。
使用屋根材のご紹介 ― ニチハ「横暖ルーフS」とは
今回使用したのは、ニチハ株式会社の「横暖ルーフS」という金属屋根材です。
この屋根材の最大の特徴は、表面のガルバリウム鋼板(さびに強い金属)と、裏側の断熱材が一体になっていることです。簡単に言うと、「金属の屋根なのに、断熱材入りで夏の暑さや冬の寒さを伝えにくい屋根材」ということです。
そして、金属屋根材は瓦に比べてとても軽いのが大きな強みです。屋根が軽くなるほど建物にかかる負担が減り、地震のときにも有利になります。今回のように古い屋根の上に新しい屋根材を重ねる「カバー工法」では、いかに軽い屋根材を選ぶかがとても重要で、軽量な横暖ルーフSはカバー工法と非常に相性が良いのです。
古いスレート屋根を撤去せずに上から重ねることで、解体時のホコリやゴミが少なく、廃材の処分費用も抑えられました。
横暖ルーフを使った屋根カバー工法は、伊賀市T様邸の屋根カバー工法(横暖ルーフ仕上げ)でもご紹介しています。同じ金属屋根材でどのように仕上がるか、あわせてご覧ください。
【お客様の声】伊賀市 U様からいただいたご感想
突然雨漏りしてきたので、どこに言ったらいいか分からず、とりあえずネットでスマイルさんに電話したら、すぐに来てくれました。一緒に屋根裏を見るとたくさんの雨シミがあったので、これは屋根工事をしないといけないと思いました。古かったので仕方ないです。雨漏りしていることもあり、割と早くに見積もりを持ってきてくれ、説明もしっかりとしてくれました。スピードと丁寧さがあったので、即日決めました。工事に来てくれた職人さんも正確で早かったです。
U様、ありがとうございます。突然の雨漏りは本当に不安なものです。一日も早く安心していただけるよう、私たち外壁屋根塗装スマイル伊賀店は、現地調査からお見積もり、施工まで「スピードと丁寧さ」を大切にしています。担当の植上が屋根裏まで一緒に確認し、納得していただいたうえで工事を進められたことを、嬉しく思います。
よくある質問 ― 屋根カバー工法について
Q. 雨漏りしている屋根でも、カバー工法(重ね張り)はできますか?
下地の木(野地板)が広い範囲で腐っていなければ、カバー工法は可能です。U様邸のように屋根裏に雨シミがあっても、下地の状態を確認して重ね張りができると判断できれば施工できます。まずは現地調査で屋根の中の状態をしっかり確認することが大切です。私たちは現地調査・お見積もりを無料で行っています。
Q. 屋根カバー工法の費用はどのくらいかかりますか?
屋根の大きさや使用する屋根材によって変わりますが、一般的な戸建て住宅でおおよそ80〜200万円程度が目安です。U様邸では182万円(工期9日間)でした。葺き替え(古い屋根を撤去して新しくする工事)に比べると、撤去・処分費がかからない分、費用を抑えられるのがカバー工法のメリットです。
Q. 金属の屋根は雨の音がうるさくないですか?
横暖ルーフSは裏側に断熱材が一体になっているため、雨音も抑えられます。昔の「トタン屋根」のイメージとは異なり、断熱・遮音性に配慮された屋根材ですので、ご安心ください。
まとめ ― 雨漏りした屋根は「カバー工法」という選択肢
今回の伊賀市U様邸の屋根カバー工法では、次の3つを大切にしました。
①雨漏りを止める防水シート(改質アスファルトルーフィング)の丁寧な下地づくり
②軒先から正しく葺き上げる横暖ルーフSの本葺き
③ケラバ・棟の板金による確実な雨仕舞い
雨漏りしてしまった屋根でも、下地がしっかりしていれば、古い屋根を撤去せずに上から重ねる「カバー工法」で、費用を抑えながら新品同様の屋根によみがえらせることができます。突然の雨漏りも、早めにご相談いただければ被害を最小限に抑えられます。
伊賀市周辺で屋根の雨漏り・カバー工法をご検討中の方へ
「天井にシミができた」「屋根が古くて心配」「雨漏りしているかもしれない」――そんな不安があれば、症状が軽いうちにご相談ください。
私たち外壁屋根塗装スマイル伊賀店では、国家資格を持つ職人が、屋根裏まで含めて現地調査・お見積もりを無料で承っております。U様のように突然の雨漏りでお困りの際も、スピーディーに対応いたします。伊賀市・名張市・宇陀市周辺に対応しておりますので、お電話(0120-541-100)またはお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください。
この記事を書いた人
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植上 功一外壁屋根塗装スマイル|店長(診断士・監督・営業)
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【所有資格】
2級建築施工管理技士
宅地建物取引士
外装劣化診断士
2級福祉住環境コーディネーター
\ 創業60年以上・施工実績 5,000件以上 /
一人でも多くの人に適正なリフォームをして欲しくて、一人でも多くの笑顔(スマイル)が見たくて、この事業を展開することにしました。
まだまだ未熟者ですが、精一杯の真心と愛情を込めて対応させて頂きます。
初心を忘れることなく、どんな小さな工事でも喜んでお請け致しますので、お気軽にお申し付けください。