奈良県高取町 外壁塗装の中の雨戸の塗装で失敗が多い理由

奈良県高取町U様の外壁塗装リフォーム工事です。
今日は雨戸の塗装です。
『外壁塗装は長く持ったけど、雨戸の塗装はすぐに傷んできた』というお客様が多いんです。
その失敗の理由に触れながら、実際の現場でお伝えさせて頂きます。

まずはサンドぺーパーやマジックロンで表面を磨きます。
奈良県高取町U様雨戸塗装
汚れを落として塗料の密着度を高めることが目的です。
一般的な1戸建ての雨戸は20枚から30枚くらいあります。
これらを1枚1枚を丁寧に磨いていきます。
正直手間はかかりますが、ここで時間をかけることでが大切になります。
早く傷んでくる原因の一つに、この下地処理をサボっていることが考えられます。

次に下塗りに錆止め塗装を入れます。
奈良県高取町U様雨戸塗装
雨戸は鉄製ですので、古くなると錆びてきます。
錆びが酷くなると穴が開いてしまい、交換をしなくてはいけなくなります。
そうならないために必ず錆止めを入れることをお勧めします。
早く傷んでくる原因の一つにこの錆止めを入れていないことも考えられます。
雨戸の塗装は外壁塗装の工程の後半ですので、次の現場へ早く行きたい職人は、錆止めを飛ばす場合もあるので注意しましょう。

錆止めが終わりました。
奈良県高取町U様雨戸塗装
十分に乾燥させてから上塗りに入ります。

奈良県高取町U様雨戸塗装
上塗りが終わり完成です。
奈良県高取町U様雨戸塗装

極論を言えば建物とは関係のない付帯部分の塗装ですので、雨戸の塗装がめくれてきても、雨漏りしたり、建物を傷めることはありません。
見た目の問題です。
でも、雨戸の塗装がめくれてくると、他の外壁や屋根の塗装も手を抜かれているのでは?と思うのが自然です。
一事が万事という言葉があるように、雨戸も適正な塗装をしてくれる会社や職人に頼む方が安心できます。

今日はこれで終わります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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この記事を書いた人

植上 功一
植上 功一外壁屋根塗装スマイル|店長(診断士・監督・営業)
【所有資格】
2級建築施工管理技士
宅地建物取引士
外装劣化診断士
2級福祉住環境コーディネーター

\ 創業50年以上・施工実績 4,900件以上 /
一人でも多くの人に適正なリフォームをして欲しくて、一人でも多くの笑顔(スマイル)が見たくて、この事業を展開することにしました。
まだまだ未熟者ですが、精一杯の真心と愛情を込めて対応させて頂きます。
初心を忘れることなく、どんな小さな工事でも喜んでお請け致しますので、お気軽にお申し付けください。

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