長持ちの秘訣は「洗う」と「固める」|宇陀市D様邸、サイディング外壁の洗浄&下塗り工程
2026-02-09
こんにちは!外壁屋根塗装スマイル宇陀店です。
本日は、宇陀市D様邸の外壁塗装工事より、塗装の仕上がりを左右する重要な下準備の様子をレポートします。
D様邸の外壁は、現在主流となっている「窯業系(ようぎょうけい)サイディング」です。
このサイディング壁を美しく、長く持たせるためには、いきなり色を塗るのではなく、適切な手順と相性の良い下塗り材を選ぶことが絶対条件になります。
今回の工程のポイント
・シーリング工事後の「乾燥」を待って行う高圧洗浄
・上塗り塗料(ナノウォール20)の性能を引き出す下塗り選定
・窯業系サイディング専用「リフレッシュサフェーサーエポ」の実力
【高圧洗浄】汚れを根こそぎ落とす!タイミングが命
まずは、長年の雨風でこびりついた汚れやコケ、古い塗膜を高圧洗浄機で洗い流していきます。
なぜ「シーリング工事の後」なのか?
実は今回の洗浄、あえて「シーリング(コーキング)の打ち替え工事が終わり、十分に乾燥してから」行っています。
古いシーリングが劣化して隙間が開いた状態で高圧洗浄をすると、そこから壁の内部に水が大量に侵入してしまうリスクがあるからです。
まずは雨水の侵入経路をしっかり塞ぎ、乾燥期間を置いて固まってから、安心して豪快に洗う。
これがスマイル宇陀店の施工品質を守るための手順です。
【下塗り】最高の仕上げのための「接着剤」を塗る
洗浄して乾燥させた後、いよいよ塗装に入ります。
今回、仕上げの上塗り塗料には、水谷ペイントの超耐久塗料「ナノウォール20」を使用する予定です。
その最高級塗料の性能を100%発揮させるために選んだ下塗り材が、同じく水谷ペイントの「リフレッシュサフェーサーエポ」です。
サイディング壁を「リフレッシュ」する塗料
D様邸のような窯業系サイディングは、経年劣化で表面がカサカサになり、塗料を吸い込みやすい状態になっています。
そこに直接上塗りをしてしまうと、塗料が吸い込まれて色ムラになったり、密着不良で剥がれたりする原因になります。
この「リフレッシュサフェーサーエポ」は、その名の通り劣化した表面を補強(リフレッシュ)してくれる下地調整材です。
エポキシ樹脂の強力な結合力で外壁とガッチリ密着し、次に塗る「ナノウォール20」がしっかりと定着するための最強の土台を作ります。
見てください、この真っ白な仕上がり。
細かなひび割れや凹凸もしっかりと埋まり、表面が滑らかに整いました。
これで、いよいよ仕上げの上塗りを受け入れる準備が万端に整いました。
塗料の組み合わせ(相性)が寿命を決める
今回は、宇陀市D様邸の洗浄と下塗り工程をご紹介しました。
- シーリングを乾燥させてから洗うという「工程順序への配慮」
- 上塗り塗料(ナノウォール20)との相性を考えた「ベストな下塗り選定」
外壁塗装は、ただ高い塗料を塗ればいいわけではありません。
「壁の状態」×「上塗り塗料」×「下塗り塗料」
この3つの組み合わせ(相性)を正しく判断できるかどうかが、プロの腕の見せ所です。
「我が家のサイディングには、どの塗料が合うの?」
「宇陀市で信頼できる塗装店を探している」
そのようにお考えの方は、ぜひ「外壁屋根塗装スマイル宇陀店」にご相談ください。
経験豊富なスタッフが、あなたのお家に最適なプランをご提案いたします。
診断・お見積もりは無料です。お気軽にお問い合わせください!
この記事を書いた人

- 外壁屋根塗装スマイル|店長(診断士・監督・営業)
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【所有資格】
2級建築施工管理技士
宅地建物取引士
外装劣化診断士
2級福祉住環境コーディネーター
\ 創業60年以上・施工実績 5,000件以上 /
一人でも多くの人に適正なリフォームをして欲しくて、一人でも多くの笑顔(スマイル)が見たくて、この事業を展開することにしました。
まだまだ未熟者ですが、精一杯の真心と愛情を込めて対応させて頂きます。
初心を忘れることなく、どんな小さな工事でも喜んでお請け致しますので、お気軽にお申し付けください。







