奈良県宇陀郡御杖村でログハウスを新築(1)|地鎮祭から基礎工事まで【T様邸】
2025-09-26
自然と暮らす——そんな夢を、御杖村で叶えませんか?
「いつかはログハウスに住みたい」
「四季を肌で感じる暮らしがしたい」
「週末だけでも、自然に囲まれた場所で心を整えたい」
そういった想いを抱える方にとって、奈良県宇陀郡御杖村(みつえむら)は理想的なロケーションです。
三重県との県境に位置し、豊かな森林、澄んだ空気、澄みわたる青空が魅力のこの地域は、移住や別荘地としても注目を集めています。
今回は、そんな御杖村にて進行中のログハウス新築工事(T様邸)について、実際の工程を追いながらご紹介いたします。
本記事では、着工から「基礎完成」までの工事過程を記録しています。
使用したログハウスは、サエラホーム様の提供する「RX-S-30W-F」プラン。
平屋構造でコンパクトながら、木の温もりを感じられる設計が特徴です。
※詳細はこちら:https://www.saelahomes.com/info/plan/rx-s-30w-f%e3%82%b7%e3%83%8b%e3%82%a2%ef%bc%89/
記事内では以下の内容を写真付きで解説しています。
- 着工前の土地の様子
- 地鎮祭の様子と「鎮物(しずめもの)」の埋納
- 地ならし・砕石転圧などの下準備
- 捨てコンクリート打設と基礎配筋
- コンクリート打設・基礎完成までの工程
ログハウスを建てたいとお考えの方にとって、実際の工程がどう進むのか、どんな点に注意が必要なのか、イメージしやすくなるはずです。
なお、本記事は新築工事の「基礎完成」までの記録となっており、この後の建方・上棟・内装などの工程は、今後別記事として公開予定です。
ログハウスが建ちあがっていく様子を、引き続きリアルにお届けしてまいりますので、ぜひ続編もお楽しみに!
御杖村でログハウスを建てるという選択
自然と調和する暮らしを叶える場所
奈良県宇陀郡御杖村は、まさに「自然と共に暮らす」というライフスタイルを実現できる場所です。
三重県との県境に位置し、周囲を山と森に囲まれたこの村には、季節の移ろいを肌で感じられる豊かな自然が残されています。
春には山桜や新緑、夏には清涼な風と川のせせらぎ、秋は色とりどりの紅葉、そして冬には静寂に包まれる雪景色——四季折々の表情が、日常の暮らしの中に溶け込んでいます。
都会の喧騒から少し離れた環境で、心身をリセットできる時間を持つこと。
それは多くの方が求めている「豊かさ」の形のひとつではないでしょうか。
ログハウスは、そういった自然との調和を意識した暮らしに最も適した住まいの一つです。木の香りに包まれ、視覚的にも温かみがあり、空間そのものが癒しになります。御杖村のように自然資源が豊富で、かつ気候の変化を楽しめる地域だからこそ、ログハウスの魅力がより引き立ちます。
都会からの移住・別荘ニーズが高まる背景
近年、御杖村をはじめとする自然豊かな地域では、都市部からの移住や別荘建築を希望される方が増加傾向にあります。特にコロナ禍を経てからは、「自分や家族の時間をもっと大切にしたい」「自然に触れられる環境で子育てしたい」「テレワークを活かして郊外に住みたい」といった理由で、地方移住を検討される方が急増しました。
御杖村は、奈良市内や三重・名張エリアからも比較的アクセスが良く、静かな環境と便利さのバランスが取れた土地です。山間部でありながらも主要道路に近く、車での移動もスムーズ。自然との距離感が心地よく、ストレスの少ない暮らしを叶えることができます。
さらに、村内には地元食材や温泉施設などもあり、地域資源を活かしたライフスタイルを楽しめるのも魅力のひとつです。
ログハウスと相性の良い風土と環境
御杖村は、ログハウスを建てるうえで気候的・地形的にも相性の良いエリアです。夏は比較的涼しく、冬は寒さがあるものの、適切な断熱と設計によって快適に過ごすことができます。
また、日照や通風が確保しやすい地形であることから、自然エネルギーを活かした住まいづくりもしやすい環境です。ログハウス特有の木材の呼吸性と調湿性が、御杖村の四季と美しく共鳴します。
建築においても、周囲の景観を壊さず自然に溶け込むデザインが求められますが、ログハウスはまさにそれを体現する住宅様式。自然素材である「木」をふんだんに使うことで、住まいが土地の一部としてなじみ、長く愛される存在になります。
このように、御杖村はログハウスのある暮らしを始めるのに最適な立地条件と価値観を持つ場所です。
次章では、実際にこの地で進行しているログハウス新築工事の工程を、写真付きで詳しくご紹介していきます。
【実例紹介】T様邸ログハウス新築工事の工程(基礎づくりまで)
本章では、奈良県宇陀郡御杖村にて現在進行中のログハウス新築工事の様子を、実際の写真と共に順を追ってご紹介します。
T様は、以前に屋根と外壁の塗装をご依頼いただいたお客様で、今回は新たにログハウスの新築をご相談いただきました。
今回の記事では、地鎮祭から基礎完成までの工程をまとめています。
工事前の敷地の様子
こちらが着工前の敷地の様子です。
木々に囲まれた静かな土地で、周囲の自然と調和したログハウスづくりにぴったりのロケーションとなっています。
敷地内は一部傾斜や段差があるため、建築に向けて地ならしなどの事前整備が必要となります。
完成イメージ
今回のログハウスには、サエラホームの「RX-S-30W-F(シニア)」プランを採用しました。
平屋タイプでありながら、開放感のある間取りとウッドデッキが特徴のモデルです。
- 外観:ネイビーブルー×木目のコントラストが印象的
- 間取り:約30㎡、1LDK相当の使いやすい構成
- 特徴:断熱性、耐久性、施工のしやすさに配慮したキット設計
この完成イメージを元に、実際の施工を進めていきます。
※モデル詳細:https://www.saelahomes.com/info/plan/rx-s-30w-f%e3%82%b7%e3%83%8b%e3%82%a2%ef%bc%89/
地鎮祭と「鎮物(しずめもの)」
着工に先立ち、地鎮祭(じちんさい)を執り行いました。
地鎮祭は、その土地の神様に工事の無事と安全を祈る伝統的な儀式で、建築工事においては非常に重要なイベントです。
この際にお預かりした「鎮物(しずめもの)」は、基礎の中心部に丁寧に納めます。
これは土地の平安と家の繁栄を願う意味が込められており、日本の住まいづくりにおける大切な文化のひとつです。
地ならし・地盤整備
敷地に高低差があったため、まずは建築に適した状態に整地します。
重機を使って大きな凹凸をなくし、基礎を安定させるための下準備を行いました。
この段階での整地作業は、後の施工精度と耐久性に大きく影響します。
砕石敷き・転圧
地ならしが終わると、砕石(さいせき)を敷き詰め、転圧機で圧力をかけて締め固めます。
この工程は地盤の沈下や割れを防ぐために非常に重要です。
また、砕石には水はけの改善や、基礎の下層を均一に保つ役割もあります。
捨てコンクリート打設
続いて行うのが、捨てコンクリート(略して「捨てコン」)の打設です。
これは構造的な強度を目的とするものではなく、次に行う配筋(鉄筋組み)作業の基準線を正確に出すための下地となります。
この段階で、地鎮祭で預かった「鎮物」も所定の位置に納めます。
配筋・防湿シートの設置
捨てコンが固まった後は、基礎の骨組みにあたる鉄筋(配筋)を組み上げていきます。
鉄筋は、コンクリートが苦手とする「引張力(ひっぱりりょく)」を補強する重要な構造要素です。
また、防湿シートを敷くことで、地中の湿気が床下に上がってくるのを防ぐことができます。
コンクリート打設
配筋が完了したら、いよいよコンクリートの流し込み(打設)に入ります。
この工程は、気温や湿度を考慮しながら、職人の手で慎重に行われます。
しっかりと振動をかけて空気を抜き、隅々までコンクリートが行き渡るように施工します。
最後に表面を均して養生し、しばらくの乾燥期間を経て、基礎が完成します。
基礎完成
ここまでが、T様邸ログハウス新築工事の「基礎完成」までの工程となります。
次回の記事では、建方(建て方)・棟上げ・屋根工事・外壁などの構造部分について、引き続きリアルにご紹介する予定です!
今回使用したログハウスキットについて
今回の新築工事では、サエラホームの「RX-S-30W-F(シニア)」を使用しました。
このモデルは、住宅としての実用性とログハウスらしい魅力を両立した、人気の平屋タイプです。
「RX-S-30W-F」モデルの特徴と魅力
「RX-S-30W-F」は、延床面積が約30㎡のコンパクトなログハウスキットで、以下のような特長があります:
- 平屋スタイルで段差がなく、将来的にも使いやすい設計
- 室内はワンルーム構成で自由な間取り変更が可能
- 正面には開放的なウッドデッキを標準装備
- 木の香りとぬくもりを活かしたログ構造
また、デザインの自由度も高く、外壁のカラーリングやドア・窓の配置などもアレンジが可能です。
今回の施工でも、敷地や周囲の景観に調和するよう、落ち着いたネイビー×ウッド調のデザインが採用されました。
ログ材は工場でプレカット済みのため、現場での施工がスムーズで、工期の短縮にも貢献しています。
平屋スタイルの快適さと機能性
「平屋」と聞くと、コンパクト=狭いという印象を持たれる方もいますが、ログハウスの場合は逆です。
ワンフロアで天井が高く、ログ構造特有の勾配天井(こうばいてんじょう)により、広がりのある空間になります。
また、段差がないためバリアフリーにも適しており、長く安心して住み続けられる住まいになります。
冷暖房の効率が良く、家事動線もコンパクトになるため、別荘利用だけでなく、定住にも適したプランといえるでしょう。
サエラホームのキット住宅とは?
サエラホームは、ログハウス専門の建築資材メーカーとして、多くのキット住宅を提供している国内企業です。
特徴は以下のとおりです。
- 国内気候に適した木材・構造設計
- 高い施工性とメンテナンス性
- 用途別に選べる豊富なプランラインナップ
- 各モデルごとに構造計算・建築確認対応済み(※対応地域による)
ログハウスというと「建築確認が取りにくいのでは?」といった不安を持つ方もいらっしゃいますが、サエラホームのキットは建築基準法に準拠して設計されており、住宅としての登録や確認申請にも対応可能です。
「RX-S-30W-F」は、
- 移住やセカンドハウスとしての利用
- 趣味のための小屋付き住宅
- 週末のリトリートスペース
としても人気のあるモデルです。
今回のように自然に囲まれたロケーションと組み合わせることで、シンプルながらも上質な暮らしの基盤となる一棟に仕上がります。
このように、選ばれたログハウスキットには、快適な住まいとしての機能性と自然と調和する美しさが詰まっています。
次章では、ログハウス新築における基礎知識や注意点について、具体的に解説していきます。
ログハウス新築の基礎知識と注意点
ログハウスは、木の温もりと自然の調和を感じられる理想的な住まいですが、一般的な住宅とは異なる特性を持つため、新築にあたって押さえておきたい基礎知識や注意点がいくつかあります。
ここでは、特に重要な3つのポイントを解説します。
土地の状態と造成の重要性
ログハウスは「自然の中に建てる」イメージが強い分、傾斜地や山間部などの変形地に建築するケースも少なくありません。
そのため、事前の土地造成(地ならし)や整地作業がとても重要です。
- 凸凹や高低差がある場合は重機による整地が必要
- 湿気の多い土地では排水計画も検討する
- 地盤の強度によっては改良工事が必要になる場合もある
ログハウスは重量がある構造体のため、地盤が安定していないと基礎に影響が出やすいという点にも注意が必要です。
今回の工事でも、施工前にしっかりと地ならしを行い、砕石転圧による地盤の強化を徹底しました。
このひと手間が、将来的な沈下やひび割れを防ぎ、安心して暮らせる家づくりに直結します。
基礎工事は「性能」に直結する最重要工程
ログハウスに限らず、どんな建物も「基礎」が命。
とくにログハウスの場合は、建物自体が重く、外壁も柱もすべて「木材」でできているため、わずかな歪みや沈下でも、建物全体に影響が及ぶリスクがあります。
そのため、基礎工事では以下のような点に注意が必要です。
- 鉄筋の太さや間隔が設計通りか
- 防湿シートで湿気の侵入を防げているか
- コンクリート打設時の気温や湿度管理
- 適切な養生(乾燥期間)を取れているか
「どうせ見えない部分だから…」と手を抜かれがちな基礎工事ですが、見えないからこそ、誠実な施工ができるかどうかが問われる部分です。
当社では、地鎮祭で預かった鎮物を正しい位置に納め、設計に基づいた鉄筋とコンクリートの施工を徹底して行っています。
基礎の仕上がりは、ログハウス全体の品質に直結します。
長く快適に住むためのメンテナンス配慮
ログハウスは、自然素材である「木」をふんだんに使っているため、定期的なメンテナンスが必要です。
しかし、必要以上に手がかかるわけではなく、ポイントを押さえておけば長く快適に暮らすことができます。
具体的には、
- 木材表面の塗装は5〜10年ごとの再塗装が推奨
- 雨どい・屋根・基礎周りの定期点検
- 換気や通気を確保して湿気をこもらせない工夫
ログハウスは湿度の調整機能が高いため、室内は自然に快適な空間を保ちやすいというメリットもあります。
逆に言えば、換気が不十分なままにすると木材にとっては負担になりやすいため、通気設計の工夫や日常的な管理が大切です。
また、構造がシンプルな分、メンテナンスもしやすく、自分で手を入れながら「家と一緒に暮らす楽しさ」を実感できる点もログハウスの魅力のひとつです。
このように、ログハウスの新築には一般住宅とは違った視点での配慮が求められます。
当社では、設計・施工はもちろん、完成後の維持管理まで見据えてご提案しております。
次章では、私たちが提供するログハウス新築工事の特徴について詳しくご紹介します。
当社でログハウスを建てるメリット
ログハウスという「特別な住まい」を実現するためには、ただ材料やキットを揃えるだけでなく、地域に根差した対応力と確かな施工技術が不可欠です。
外壁屋根塗装スマイル宇陀店では、奈良県宇陀郡御杖村をはじめとする地域密着の強みを活かし、ご相談から施工、アフターフォローまでワンストップで対応しています。
ここでは、外壁屋根塗装スマイル宇陀店でログハウスを建てることで得られる3つの主なメリットをご紹介します。
地元密着だからこその「土地理解」と「安心感」
外壁屋根塗装スマイル宇陀店は宇陀市を中心に近隣地域に根付いた工務店で、地域の気候・地盤・道路事情・行政手続き・季節ごとの施工最適タイミングなどを熟知しています。
- 周辺環境に合った設計・外観のアドバイス
- 冬場の凍結・積雪リスクへの対策提案
- 水はけ・湿気など地形条件を踏まえた施工
都会の業者では見落としがちな、地域特有の注意点まで細かく配慮できるのが、当社の大きな強みです。
各種専門分野に特化した資格者・職人による一貫施工体制
ログハウスはパーツごとの「組み立て精度」が全体の品質に直結するため、職人の腕が試される建物でもあります。
外壁屋根塗装スマイル宇陀店では、設計・基礎工事・木工・外装・屋根・設備などを各種専門分野に特化した資格保有者・職人で対応しています。
また、社内での技術共有や施工品質の標準化にも取り組んでおり、常に“同じクオリティ”の安心施工をご提供できる体制を整えています。
お客様と直接やり取りしながら、現場の職人が家づくりに携わることで、理想に寄り添った柔軟な対応が可能になります。
アフターサポート&リフォーム対応も万全
家は建てたら終わりではなく、住み始めてからが本当のスタートです。
特にログハウスは、木の呼吸や経年変化を感じながら「育てていく家」でもあります。
当社では、完成後のサポートも大切にしています。
- 定期的な点検やメンテナンスアドバイス
- 外壁・屋根の塗装や再施工にも対応
- ご家族のライフスタイルに合わせた将来的なリフォームや間取り変更のご相談も可能
将来「趣味部屋を増築したい」「外壁を塗り直したい」「手すりを付けたい」といった場合も、すぐにご相談いただけます。
このようなサポート体制があることで、新築でも安心してスタートしていただけます。
このように、当社では自然素材の魅力を最大限に活かしつつ、長く安心して住み続けられる家づくりをモットーに、お客様一人ひとりに丁寧に対応しています。
よくある質問と不安の解消【Q&A形式】
ログハウスに憧れはあるものの、初めての建築・自然の中での暮らしには、不安や疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか?
ここでは、実際にお客様から寄せられる代表的なご質問を3つ取り上げ、それぞれ丁寧にお答えします。
Q1. ログハウスって「冬は寒い」って本当?
A. 適切な断熱と設計で、一般住宅と同等の快適さを実現できます。
確かに、「木の家=寒そう」というイメージを持たれる方もいらっしゃいます。
しかし、ログハウスは木材自体に断熱性があるため、実はしっかりとした施工をすれば寒さ対策にも優れています。
さらに当社では、
- 壁・床・天井への断熱材の追加施工
- 二重サッシ(複層ガラス)や断熱ドアの採用
- 暖房効率を高める間取り提案
といった工夫を通じて、真冬でも快適に過ごせるログハウスをご提案しています。
また、木材は蓄熱性もあるため、一度温まれば室温を保ちやすい特性も持っています。
Q2. 工期はどれくらいかかりますか?
A. 現場条件やプランによって異なりますが、基礎〜完成までで約3〜4ヶ月が目安です。
今回の記事で紹介しているのは、着工〜基礎完成までの工程で、ここまでで約数週間〜1ヶ月程度がかかります。
そこからログ組み、屋根・外装、内装・設備などの工程を加えると、全体では3〜4ヶ月前後のスケジュールとなるケースが一般的です。
ただし、以下のような要因により変動します。
- 敷地条件(傾斜地・整地の有無)
- 天候(雨天・積雪)による工程調整
- 使用キットの種類・設計の自由度
- 外構・オプション工事の有無
お急ぎの場合は可能な限り調整も行いますので、事前にご相談ください。
Q3. 土地がなくても相談できますか?
A. はい。土地をお持ちでない方も、お気軽にご相談ください。
今回は施主様が土地をご所有のケースでしたが、当社では土地探しからのご相談も承っております。
特に御杖村周辺には、ログハウスに適した土地がいくつか存在しており、地域に精通した当社ならではのネットワークで、土地紹介や現地案内も対応可能です。
また、建築可能な条件や法的規制、地盤状況の確認など、専門的な視点からのサポートも行っています。
「まだ土地が決まっていないけど話だけ聞いてみたい」という段階でも歓迎です。
ログハウスに関する不安や疑問は人それぞれですが、どんなご質問にも丁寧にお応えしますので、安心してご相談ください。
まずは気軽に相談から始めてみませんか?
ログハウスに憧れていても、いざ建てるとなると「何から始めればいいのか分からない」という方が多いのが実情です。
ですが、最初の一歩はとてもシンプル。「まずは相談してみる」ことから始めてみませんか?
私たちは、一人ひとりの理想やライフスタイルに寄り添いながら、土地環境や予算に応じた最適なご提案を行っています。
ご相談・お見積りはすべて無料ですので、どうぞお気軽にご利用ください。
こんな方はぜひご相談ください
- 自然に囲まれた静かな場所で暮らしたい
- セカンドハウスや別荘としてログハウスを検討している
- 平屋で老後も安心して住める家を探している
- 土地を持っていて活用方法に悩んでいる
- 「ログハウスって実際どうなの?」というリアルな話を聞いてみたい
1つでも当てはまる方は、まずはお気軽にお問い合わせください。
建てる・建てないを決めるのは、そのあとでOKです。
自然の中で、自分らしく、心地よく暮らす。
そんな理想のライフスタイルを、御杖村のログハウスで実現しませんか?
今回ご紹介したように、ログハウス新築工事は特別な技術と信頼できる施工が必要です。
当社では、地元密着の強みを活かし、お客様一人ひとりに合わせた家づくりのパートナーとして、全力でサポートさせていただきます。
「まだ具体的に決めていないけど、話だけでも聞いてみたい」
そんなお気持ちで大丈夫です。
どうぞ、あなたの“理想の暮らし”について、私たちにお聞かせください。
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この記事を書いた人

- 外壁屋根塗装スマイル|店長(診断士・監督・営業)
-
【所有資格】
2級建築施工管理技士
宅地建物取引士
外装劣化診断士
2級福祉住環境コーディネーター
\ 創業60年以上・施工実績 5,000件以上 /
一人でも多くの人に適正なリフォームをして欲しくて、一人でも多くの笑顔(スマイル)が見たくて、この事業を展開することにしました。
まだまだ未熟者ですが、精一杯の真心と愛情を込めて対応させて頂きます。
初心を忘れることなく、どんな小さな工事でも喜んでお請け致しますので、お気軽にお申し付けください。