【三重県名張市】外壁塗装｜養生シートの張り方でリフォーム後の仕上がりが違う

養生シートの張り方はバラバラ

外壁塗装をする前に塗料が付いてはいけないところにシートを張ります。
これが職人によって違うんです。

正直に言うと手間がかかるので、出来るだけ早く塗装を始めたいのが職人の本音(-_-;)
だからこそ張り方に“差”が出るんです。

間違いなく言えるのがここが丁寧な人ほど、塗装の仕事も丁寧で、信頼できる人が多い！

そんな職人に任せたいものです。

実際の現場で養生シートを張る

三重県名張市U様の外壁塗装リフォーム工事。

まずは玄関ドア
もちろん開閉できるようにしています。

雨戸まわり

基礎まわり

勝手口ドア下の土間コンクリート

勝手口ドア

養生シートを張り終えました。
1日かかりました。

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【補足】養生シートについて

職人によっては、後で掃除するから・・・
といって養生シートをあまり張らずに進める職人がいます。
もちろん気にしないお客様もいるかと思いますが、どちらが気持ち良いかは一目瞭然です。
養生が丁寧な職人の共通点
・現場の材料が整理整頓されている
・使う道具も綺麗
・車の中も外も綺麗
なんかイチローさんが言いそうなことですね。
恐らく業界問わず“できる人”に共通することかもしれません。

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これで今日は終了です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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