【三重県名張市】屋根塗装|スレート屋根のひび割れはシーリング材を注入して修理
2022-02-01
塗装前の修理は雨漏りを防ぐ
実際に近くで見ると小さなひび割れがあります。
傷が小さいときにシーリング材で修理をしていおくと簡単に済みます。
ですが放置すると雨漏りにつながります。
そこは見逃さずに修理してから塗装をしていきます。
実際の現場で屋根修理
三重県名張市I様の屋根塗装リフォーム工事。
プライマーを塗る
シーリング材を注入
弊社では30年の耐久性のオートンイクシードを使用します。
普通のシーリング材より1割から2割くらい高いですが、
3倍くらい長持ちします。
【解説】30年持つオートンイクシード
シーリング材で屋根や外壁の修理をする箇所は雨漏りの原因となることが多いので、ご自宅を守るためには重要になります。
もし塗料を高耐久で長持ちするものを選ぶなら、シーリング材も長持ちするものを選んでください。
せっかく塗料は長持ちしても、修理した箇所が普通のシーリング材だと、そこだけ先に劣化して、場合によっては雨漏りする可能性もありますので。
屋根や外壁塗装リフォームする場合の材料選びの参考にしてください。
これで今日は終了です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
この記事を書いた人
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【所有資格】
2級建築施工管理技士
宅地建物取引士
外装劣化診断士
2級福祉住環境コーディネーター
\ 創業50年以上・施工実績 4,900件以上 /
一人でも多くの人に適正なリフォームをして欲しくて、一人でも多くの笑顔(スマイル)が見たくて、この事業を展開することにしました。
まだまだ未熟者ですが、精一杯の真心と愛情を込めて対応させて頂きます。
初心を忘れることなく、どんな小さな工事でも喜んでお請け致しますので、お気軽にお申し付けください。