【三重県名張市】屋根塗装|塗り替えリフォームを成功させるには下塗りが重要
2021-12-27
ポイントは主剤の前の下塗り!
普通塗り替えでは下塗り→中塗り→上塗りという工程になります。
いわゆる“シリコン”や“フッ素”と呼ばれる塗料は中塗り以降の主剤のこと。
では下塗りとは?
下塗りは中塗り以降に出てくる主剤との密着度を高める役割を果たします。
ここで手を抜かれると、主剤でどんなに良い塗料を塗っても長持ちしません。
塗り替えリフォームではココがポイントになります。
名張市や伊賀市で業者を探す場合の基準の1つにしてください。
実際の現場で屋根に下塗り塗装
三重県名張市U様の屋根塗装リフォーム工事
下塗り
エスケー化研の水性ミラクシーラーエコを使用。
【詳細】塗料メーカーの仕様書通りにしないと長持ちしない
塗料を扱う上で決まりごとがあります。
屋根材の材質や劣化状況に合わせた下塗り材料の選定、
下塗りと中塗りまでの乾燥時間、希釈量、塗布量等を規定通りに行なって、
始めて中塗り以降の塗料の効果が発揮されます。
ここを軽視するわけにはいきません。
名張市や伊賀市で屋根の塗り替えをお考えなら、会社選びの1つの基準に加えてください。
これで今日は終了です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
この記事を書いた人
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【所有資格】
2級建築施工管理技士
宅地建物取引士
外装劣化診断士
2級福祉住環境コーディネーター
\ 創業50年以上・施工実績 4,900件以上 /
一人でも多くの人に適正なリフォームをして欲しくて、一人でも多くの笑顔(スマイル)が見たくて、この事業を展開することにしました。
まだまだ未熟者ですが、精一杯の真心と愛情を込めて対応させて頂きます。
初心を忘れることなく、どんな小さな工事でも喜んでお請け致しますので、お気軽にお申し付けください。