【伊賀市】外壁塗装・屋根リフォーム前の現地調査レポート|T様邸
2025-04-04
こんにちは!外壁屋根塗装スマイル伊賀店です。
伊賀市T様邸にて外壁塗装および屋根リフォーム前の現地調査を行いました。
この記事では、現地調査の内容や発見事項、そして提案したリフォームプランについて詳しくご紹介します。同様のお悩みをお持ちの方々のお役に立てますと幸いです。
現場調査
T様邸は建築から22年が経過しており、「屋根が落ちかけている」とのご連絡を受け、早急に現場へ駆け付けました。以下は調査で判明した主な内容です。
屋根の状況
ズレと劣化
屋根全体にズレが見られ、一部は大きくずれている箇所も確認されました。
使用されていた屋根材
T様から建築当初の仕様書を拝見したところ、「クボタ ニューコロニアル」というスレート屋根材が使用されていました。
この製品は2001年に販売されたノンアスベスト仕様のもので、2004年前後に製造された同種の屋根材には品質問題が多く報告されています。
2004年前後に製造された屋根材もおける主な問題点
- アスベストを除去したことによる耐久性低下
- ひび割れや欠損が発生しやすい設計
残念ながらT様の屋根もそのような悪いタイミングに製造されたものになります。
この屋根だと塗装によるリフォームは施工することができません。
外壁の状況
ベランダ部分の剥がれ
ベランダコーナー部分で剥離が確認されました。
反対側は比較的良好な状態でした。
シーリングの劣化
サイディング壁目地のシーリングに隙間ができており、防水性が低下していることが分かりました。
提案したリフォームプラン
調査結果をもとに、以下のリフォームプランをご提案しました。
屋根リフォーム
- 「重ね張り」または「葺き替え」の選択肢
現在の屋根材は塗装による補修が難しく、耐久性を考慮すると「重ね張り」または「葺き替え」が最適です。
外壁塗装・シーリング工事・ベランダ壁補修
- 外壁塗装とシーリング補修工事
劣化したシーリング部分を補修し、外壁全体を高耐久塗料で再塗装します。 - ベランダ部分の修繕
剥離箇所を補修し、防水コーティングを施します。
よくある質問
「外壁塗装と屋根リフォームは同時に行うべき?」
外壁塗装と屋根リフォームを同時に行うかどうかは、多くの方が迷うポイントです。しかし、これらを同時に施工することで得られるメリットは非常に大きいです。
同時施工のメリット
- 足場代の節約
- 外壁と屋根の工事には足場の設置が必要ですが、別々に行うとその都度足場代が発生します。同時に施工すれば、足場代を1回分に抑えられ、20~30万円程度のコスト削減が可能です。
- 塗装材の耐用年数を統一できる
- 外壁と屋根を同時に施工することで、使用する塗装材の耐用年数を揃えられます。これにより、次回のメンテナンス時期も一致し、長期的な計画が立てやすくなります。
- 外観の統一感
- 外壁と屋根を一緒にリフォームすることで、色やデザインを統一でき、家全体の美観が向上します。また、資産価値の向上にもつながります。
- 時間と手間の削減
別々に施工する場合、それぞれで業者との打ち合わせや工期調整が必要になります。同時施工ならこれらの手間を省けます。
「クボタ ニューコロニアルとはどんな屋根材?」
- ノンアスベスト仕様のスレート屋根
- アスベスト(石綿)を含まない、環境に優しい屋根材の製作をメーカーが急いだ結果…「数年経過すると屋根が割れる」といったトラブル・クレームが多発してしまいました。(2004年前後に製造されたもの)
- 塗装によるメンテナンスができず、「葺き替え」や「重ね張り」の屋根リフォームが推奨されます。
「屋根リフォームは重ね張りと葺き替え、どちらがおすすめ?」
屋根リフォームには、「重ね張り(カバー工法)」と「葺き替え」の2つの方法があります。それぞれメリット・デメリットが異なるため、状況に応じて選択することが大切です。
重ね張り(カバー工法)
既存の屋根材を撤去せず、その上から新しい防水シートと屋根材を重ねる工法です。
メリット
- 工費が安い
- 工期が短い
デメリット
- 屋根重量が増加し、耐震性に影響する可能性あり。
- 下地が劣化している場合には適用できない。
- 瓦屋根など複雑な形状には不向き.
葺き替え
既存の屋根材を撤去し、新しい防水シートと屋根材を設置する工法です。
メリット
- 下地まで補修できるため雨漏りなど根本的な問題解決可能
- 軽量な屋根材への変更で耐震性能向上
デメリット
- 費用が高額
- 工期が長い
どちらがおすすめ?
- <重ね張りがおすすめの場合>
既存屋根の下地が健全であり、コストを抑えたい場合。 - <葺き替えがおすすめの場合>
下地劣化や雨漏りなど深刻な問題がある場合、新しい軽量素材への変更希望の場合。
最適な方法は現地調査による専門家の判断が必要です。
当社では無料で診断を行っておりますので、お気軽にご相談ください!
現地調査から学ぶ「メンテナンスの重要性」
外壁や屋根の劣化は放置すると建物全体に影響を及ぼします。
以下は、定期的なメンテナンスや早期対応の重要性についてのポイントです。
定期点検の重要性
屋根や外壁は10年ごとに専門家による点検を受けることをお勧めします。
早期発見でコスト削減
劣化箇所を早期に発見することで、大規模な修繕工事を回避できます。
適切な素材選び
耐久性や地域特性に合った素材選びが長持ちする建物づくりにつながります。
伊賀市で外壁塗装するなら「外壁屋根塗装スマイル」におまかせ!
外壁屋根塗装スマイル伊賀店では、お客様一人ひとりのお悩みに寄り添い、最適なリフォームプランをご提案しております。伊賀市のお住まいの方で外壁や屋根についてお困りの場合は、ぜひお気軽にご相談ください!私たち専門家が責任を持って対応いたします。
地域密着60年!当社の強み
- 創業60年
- 地域ナンバーワンの施工実績数(施工実績5000件以上!)
- 住宅診断士・国家資格保有者・プロの専門家による入念なチェック
- 経験豊富な職人が丁寧に施工
- 3つの保証で安心施工
- 無料相談・見積もり
- お客様の声多数
この記事を書いた人

- 外壁屋根塗装スマイル|店長(診断士・監督・営業)
-
【所有資格】
2級建築施工管理技士
宅地建物取引士
外装劣化診断士
2級福祉住環境コーディネーター
\ 創業50年以上・施工実績 4,900件以上 /
一人でも多くの人に適正なリフォームをして欲しくて、一人でも多くの笑顔(スマイル)が見たくて、この事業を展開することにしました。
まだまだ未熟者ですが、精一杯の真心と愛情を込めて対応させて頂きます。
初心を忘れることなく、どんな小さな工事でも喜んでお請け致しますので、お気軽にお申し付けください。
最新の投稿
- 2025年4月4日スタッフブログ【伊賀市】外壁塗装・屋根リフォーム前の現地調査レポート|T様邸
- 2025年3月17日施工事例の詳細宇陀市で外壁塗装|長持ち・快適を叶えるナノウォール20遮熱+|施工事例 Y様
- 2025年3月14日スタッフブログ長耐久・遮熱塗料で宇陀市の家を守る|「ナノウォール20遮熱+」で外壁塗装【Y様邸】
- 2025年3月11日スタッフブログ名張市の外壁塗装|ナノウォール20で20年耐久施工【F様邸】