【伊賀市I様邸】外壁塗装|遮熱塗料で夏の暑さ対策・耐久30年のシーリング工事
2026-02-13
三重県伊賀市で外壁塗装・屋根リフォームをお考えの方へ。今回は、伊賀市I様邸で実施した外壁塗装工事の全工程を詳しくご紹介します。
使用したのは、耐久年数30年とも言われる高性能シーリング材「オートンイクシード」と、夏の暑さ対策にも配慮できる遮熱塗料「ナノウォール20遮熱+」。職人が手を抜かない丁寧な施工で、美観と耐久性を両立させた実例をレポートします。
外壁塗装で失敗しないためのポイントや、工事の流れ、使用材料の特徴まで、プロの視点から徹底解説。伊賀市で信頼できる外壁塗装業者をお探しの方は、ぜひ最後までご覧ください。
外壁塗装工事 Before/After
工事前
工事後
シーリング工事|外壁の寿命を左右する重要工程
サイディング外壁の場合、シーリング(コーキング)工事は塗装と同等、あるいはそれ以上に重要な工程です。目地部分から雨水が侵入すると、外壁内部の劣化や雨漏りの原因となるため、適切な施工が不可欠です。
既存シール材の撤去|下地作りが命
シーリング工事には、既存のシール材の上から増し打ちする方法と、全て取り払う「打ち替え」があります。サイディング壁の場合、基本的には打ち替えが推奨されます。
まずは、古くなって硬化した既存のシーリング材を全て撤去します。カッターを使用し、サイディングボードを傷つけないよう慎重に、かつ徹底的に古いゴムを削ぎ落とします。
この「撤去」が不十分だと、新しい材料がしっかり密着せず、早期剥離の原因になってしまいます。見えなくなる部分こそ、職人の丁寧さが問われる工程です。
プライマー塗布|密着力を最大化させる接着剤
撤去が終わったら清掃を行い、次は「プライマー」という下塗り材を塗布します。これは、外壁材と新しいシーリング材を強力に接着させるための「接着剤」の役割を果たします。
どんなに良いシーリング材を使っても、このプライマー塗布をおろそかにすると、すぐに隙間が空いてしまいます。たっぷりと、ムラなく塗り込んでいきます。
新しいシール材を注入|選んだのは「オートンイクシード」
いよいよ新しいシーリング材を充填します。今回I様邸で使用したのは、「オートンイクシード」です。
なぜ「オートンイクシード」なのか?
一般的なシーリング材の寿命は10年程度と言われていますが、このオートンイクシードは「耐久年数30年」とも言われる驚異的な耐久性・耐候性を誇ります。
紫外線によるひび割れに強く、ずっと柔らかさを保つため、建物の揺れにも追従して雨水の侵入を防ぎ続けます。大切なお家を長く守るために、外壁屋根塗装スマイル伊賀店が自信を持っておすすめする材料です。
オートンイクシードの3つの特徴
1. 長寿命(期待耐久年数30年以上)
新開発の特殊高耐久ポリマー「LSポリマー」を配合しており、従来のシーリング材よりも長期間にわたって優れた耐久性・耐候性を発揮します。※建物の立地条件や環境により異なります。
2. 柔軟性の維持
可塑剤を配合せずに優れた柔軟性を実現しているため、経年による硬化やひび割れが起こりにくいのが特徴です。「柔らかさを長時間維持」することで、建物の動きにもしっかり追従します。
3. ノンブリードタイプ
シーリング材に含まれる成分が表面に染み出し、汚れを付着させる「ブリード現象」が起こりにくいタイプです。これにより、長期間美観を保ちやすくなります。
ヘラで押さえる|美観と防水性の仕上げ
最後に、充填したシーリング材を専用のヘラで均していきます。ただ平らにするだけではありません。
内部に空気が残らないように圧着させつつ、表面を滑らかに仕上げることで、水はけを良くし、汚れをつきにくくします。マスキングテープを剥がした時に「美しい直線」が出るよう、職人の腕が光る瞬間です。
高圧洗浄|塗装の密着力を高める下地処理
塗装というと「色を塗ること」に目が行きがちですが、実はその前の「洗うこと」が、お化粧でいう洗顔のように重要です。
汚れたままの壁に最高級の塗料を塗っても、すぐに剥がれてしまいます。

長年蓄積されたホコリ、排気ガスの汚れ、そして日当たりの悪い場所に潜むカビやコケ。これらは塗料の密着を妨げる大敵です。今回の現場でも、高圧洗浄機を使ってこれらを根こそぎ洗い流しました。
単に水をかけているのではありません。プロ仕様の高い水圧で、目に見えない微細な汚れまで弾き飛ばす、まさに「真剣勝負」の時間です。換気フード周りなどの細かい部分もしっかり洗浄します。
壁面をクリーンな状態にリセットすることで、これから塗る塗料が外壁材にガッチリと食いつく準備が整います。
下塗り|見えない部分こそ手を抜かない職人技
洗浄が終わり、壁がしっかり乾燥したら、いよいよ「下塗り」の工程です。今回使用しているのは「リフレッシュサフェーサーエポ」という下塗り材です。
なぜ「下塗り」が一番大切なのか?
少し難しい名前ですが、簡単に言うと「外壁と上塗り塗料をくっつける、最強の接着剤」の役割を果たします。
この真っ白な塗装には3つの理由があります
1. 密着力の強化
両面テープのように、古い外壁と新しい塗料を強力に繋ぎ止め、剥がれを防ぎます。
2. 吸い込み止め
傷んだ外壁はスポンジのように塗料を吸い込んでしまいます。下塗りで表面をパックすることで、上塗り塗料が均一に美しく仕上がります。
3. 微細なひび割れの補修
目に見えないような小さなクラック(ひび)を埋め、下地を強固にします。
「上塗り」でお好みの色を塗ってしまえば、この白い下塗りは見えなくなってしまいます。しかし、見えなくなる部分だからこそ、一番手を抜いてはいけないのです。ここが手抜きだと、数年後に塗装がペロリと剥がれてしまう原因になります。
刷毛とローラーの二刀流|職人の技
外壁屋根塗装スマイル伊賀店の職人は、ただローラーで塗るだけではありません。細かい部分は「刷毛(ハケ)」、広い面は「ローラー」と使い分ける「二刀流」で施工します。
細部は「刷毛」でダメ込み
窓のサッシ周りや、天井との境目(入隅)など、ローラーでは届きにくい角の部分は、先に刷毛を使って丁寧に塗料を入れ込みます。
業界用語で「ダメ込み」と呼ばれるこの作業。細かい隙間にもしっかり塗料を行き渡らせることで、水の侵入経路を完全に断ちます。
凹凸も「ローラー」でしっかりカバー
広い面はローラーでたっぷりと塗布していきます。I様邸の外壁は意匠性のあるデコボコとしたサイディングですが、その凹凸の奥までしっかりと塗料を食いつかせていきます。
茶色やベージュだった外壁が、真っ白にリセットされていく様子は見ていても気持ちが良いものです。これで、仕上げの塗料を迎える「最高のキャンバス」が完成しました。
中塗り・上塗り|遮熱塗料「ナノウォール20遮熱+」で快適性を実現
使用塗料「ナノウォール20遮熱+」を徹底解説
今回I様邸の外壁に使用しているのは、水谷ペイントの「ナノウォール20遮熱+(外壁用)」です。ナノテクノロジーとラジカル制御の考え方を取り入れたシリーズで、外壁の美観と耐久性を大切にしながら、夏の”暑さ”にも配慮できるのが特徴です。
遮熱+で、外壁表面温度の上昇を抑える
遮熱+のポイントは、太陽光の中でも熱の原因になりやすい「近赤外線」を反射し、外壁表面温度の上昇を抑えやすいこと。遮熱塗料は、太陽光の近赤外線を反射することで外壁表面温度の上昇を抑える効果があります(外壁材・色・環境条件により変動します)。
「高日射反射率」って何?色によって”効き方”が変わります
遮熱塗料は、ざっくり言うと熱になりやすい光(近赤外線:780〜2500nm付近)を反射して、外壁材が熱を持ちにくくする考え方です。
そして重要なのが、遮熱の体感は”色選び”の影響も大きいということ。資料の一覧を見ると、明るい色は日射反射率が高め(例:85%台)で、濃い色は低め(50%台〜)の傾向があります。
「デザインも大事。でも暑さも気になる…」という場合は、色味と性能のバランスを一緒に検討するのがおすすめです。
水性で低臭|住まいにやさしい設計
ナノウォール20遮熱+は水系塗料のため、溶剤臭が気になりやすい方にも配慮しやすいのが嬉しいポイントです。外壁塗装は「見た目」だけでなく、「工事中の安心感」も大切。塗料選定も、住まい手目線で丁寧に行っています。
ナノウォール20遮熱+(外壁用)の要点
- 近赤外線を反射し、外壁表面温度の上昇を抑えやすい
- ラジカル制御×ナノテク思想で、外壁の美観・耐久性に配慮
- 水系で低臭、暮らしへの負担を減らしやすい
中塗りは、”塗膜の厚み”をつくる超重要工程
中塗りは、下塗りの上に規定の膜厚(塗膜の厚み)をつくっていく工程です。「1回塗れば十分じゃないの?」と思われがちですが、外壁塗装は下塗り+中塗り+上塗りと工程を重ねることで、耐久性と仕上がりが安定しやすくなります。
ラインが命|境目はローラー前に”刷毛で入れる”
塗り分けの境界や、軒天との取り合い、細い見切り部分は、ローラーだけだとどうしてもムラやはみ出しの原因になりがち。そこで外壁屋根塗装スマイル伊賀店では、まず刷毛で”きわ(際)”を丁寧に入れてから、面をローラーで仕上げていきます。このひと手間が、仕上がりのシャープさと美しさを決めます。
凹凸サイディングは”塗り残しゼロ”が品質に直結
サイディングは凹凸があるため、目地まわり・影になる部分・模様の奥まった部分に塗料が入りにくいことがあります。ローラーの当て方・方向・押さえ方を調整しながら、塗り残しが出ないように均一に仕上げていきます。
上塗りは、見た目と耐久性の”最終仕上げ”
上塗りは、色ツヤを整え、外壁を守る性能を完成させる工程です。中塗りでつくった塗膜をさらに安定させ、光の当たり方によるムラを抑えながら、全体の質感を美しく整えます。
刷毛+ローラーで、細部まで”きれいに長持ち”
取り合い部は刷毛、広い面はローラー。この基本を徹底しながら、塗り継ぎやローラーマークが出ないよう、一定のリズムで仕上げていきます。
デザイン性|元の雰囲気を活かした「2色塗り分け」
I様邸は、サイディング外壁を2色で塗り分けし、元のお家の雰囲気に近い印象を大切にしながら仕上げています。塗り分けは、見た目が良いだけでなく、建物のラインが整って見えたり、陰影がきれいに出たりと、住まい全体の印象をグッと引き上げてくれます。
そして塗り分けで大切なのが、養生(マスキング)と際の処理。今回も、境界がにじまないように、細部まで丁寧に施工しています。
遮熱塗料×塗り分けで失敗しないコツ
- 色は「好み」だけでなく、日射反射率(遮熱の目安)も含めて考える
- 塗り分けラインは”養生の精度”で仕上がりが決まる
- 中塗り/上塗りを省かず、規定工程で塗膜をつくる
施工後のお客様の声|外壁屋根塗装スマイル伊賀店への評価
今回の工事を終えて、I様から嬉しいお声をいただきました。
2社から見積もりを取り、見に来てくれたときにスマイルさんに決めようと思いました。
外壁のことを親切に説明してくれたことも良かったですが、電動の雨戸が動かなくなったことを相談したときに、そんなことも対応できると教えてくれたので、そんな会社を探していたので。建てた建築会社が無くなってどこに言えばよいか考えていました。
塗装に来てくれた職人さんも丁寧で色も想像通りで満足です。
最後に瓦が割れていることを教えてくれて、無料で直してくれたのも嬉しかった。これから家のことはスマイルさんにお願いすると思います。
数日しか経ってませんが、家の中が涼しいように感じるのは、遮熱効果のおかげかもしれません。ありがとうございました。
外壁塗装だけでなく、お住まいの困りごと全般に対応できる「住まいのかかりつけ医」として、これからも伊賀市の皆様に信頼していただける会社でありたいと思います。
三重県伊賀市I様邸 外壁塗装工事概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施工場所 | 三重県伊賀市 |
| 工事内容 | 外壁塗装・シーリング工事 |
| 使用塗料(外壁) | ナノウォール20遮熱+(水谷ペイント) |
| 使用材料(シーリング) | オートンイクシード |
| 工事期間 | 19日間 |
| 工事費用 | 127万円 |
伊賀市で「遮熱塗料の外壁塗装」なら外壁屋根塗装スマイル伊賀店へ
今回は、伊賀市I様邸の外壁塗装「シーリング工事〜中塗り・上塗り」の様子と、使用塗料ナノウォール20遮熱+のポイントをご紹介しました。
外壁塗装は、塗料の性能だけでなく、工程を守ること・細部を丁寧に仕上げることで、仕上がりと耐久性が大きく変わります。夏の暑さ対策(遮熱)も、外壁の汚れ・劣化対策も、「ちゃんとした施工」があってこそ。私たちは、見えないところほど手を抜きません。
外壁屋根塗装スマイル伊賀店が選ばれる理由
- 地域密着:伊賀市・名張市を中心に、地元で長く愛される塗装店
- 丁寧な説明:専門用語を使わず、わかりやすくご説明します
- 高品質施工:見えない部分こそ手を抜かない、職人のこだわり
- 適正価格:無駄なコストを省き、適正価格でご提供
- アフターフォロー:施工後も安心のサポート体制
- 住まいの総合サポート:外壁・屋根だけでなく、雨戸や瓦など住まいの困りごと全般に対応
こんなお悩みはありませんか?
- 外壁の色褪せや汚れが目立ってきた
- シーリング(コーキング)がひび割れている
- 夏の暑さ対策に遮熱塗料を検討している
- どの塗装業者に頼めば良いかわからない
- 外壁塗装の相場や適正価格を知りたい
- 見積もりだけでも取ってみたい
三重県伊賀市・名張市で外壁塗装・屋根リフォームをお考えなら、ぜひ一度、外壁屋根塗装スマイル伊賀店にご相談ください。
無料見積もり・現地調査受付中
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この記事を書いた人

- 外壁屋根塗装スマイル|店長(診断士・監督・営業)
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【所有資格】
2級建築施工管理技士
宅地建物取引士
外装劣化診断士
2級福祉住環境コーディネーター
\ 創業60年以上・施工実績 5,000件以上 /
一人でも多くの人に適正なリフォームをして欲しくて、一人でも多くの笑顔(スマイル)が見たくて、この事業を展開することにしました。
まだまだ未熟者ですが、精一杯の真心と愛情を込めて対応させて頂きます。
初心を忘れることなく、どんな小さな工事でも喜んでお請け致しますので、お気軽にお申し付けください。











