三重県名張市S様邸 雨漏り修理工事の詳細です。

三重県名張市S様の雨漏り修理工事の詳細をお知らせします。

まずは現場調査からです。

玄関の天井から漏っています。

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台風や風が強い雨の時に漏るとのことでした。玄関の上は屋根があり、その上には窓サッシがありました。

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さらに近くで見ます。

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外壁と屋根の際にある漆喰が割れていました。

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数か所割れています。

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ただ、決定的な原因が見当たらないので、部屋側の内壁をめくって内部を確認することにしました。

すると・・・

雨漏りの後がありました。

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黒くなっている箇所が雨のシミですね。先ほどの壁際の漆喰よりも、さらに上の壁から漏れていました。漏れている壁付近の部屋側から外側を見ると、小さな明かりが見えた箇所が数か所あり、その箇所と雨漏りの跡形の場所が一致しましたのでこれが原因と確定しました。このすき間を埋めることをメインに工事をしていきます。

では工事に入りますね。

まずは外壁に穴が開いていた箇所にコーキング材を充填するためにプライマーを塗布します。

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この作業は重要でして、次に充填するコーキング材の密着を高める効果があります。コーキング材が長持ちするかどうかのポイントですね。(良く手抜きされる箇所ではありますが・・)

更に乾燥させます。最低でも30分以上は乾燥させます。地味ですが、これも大切ですね。

次にコーキング材を充填します。

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この次の工程では塗装をしていきますので、この上に塗料を塗れる変性タイプのコーキング材を充填します。

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これでコーキングの充填は完成です。このシーリングが乾燥するには2日はかかります。

その間に外壁以外の工事をしていきます。壁際の漆喰が割れていましたので、そこは板金を入れます。再度漆喰を塗ってもまた割れる可能性があるためです。

工事前です。

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漆喰を取り除きます。

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白い板金を張り付けました。

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次に外壁の塗装に戻りますね。

まずはコーキングを充填した箇所にフィラー(セメント系塗料)を塗布します。

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そうすることですき間を2重に塞ぎ、またある程度コーキングを打った跡が見えにくくします。

そして塗装ですね。

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外部は完成しました。

続いて内部工事に入ります。

解体後、内部工事前です。

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下地を打ちます。

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クロス(壁紙)は張る前にパテで下地の継ぎ目を埋めます。

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これをしないとすぐにひび割れを起こします。

クロス(壁紙)を張ります。

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素敵な柄ですね。

これで完成です。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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